ドテラのエッセンシャルオイルの等級

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CPTG品質基準


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doTERRAのエッセンシャルオイルは、独自のCPTGという品質基準を満たすための検査を生産ロット毎に行なっています。 この基準をクリアしたエッセンシャルオイルは、原料の植物から最新の注意を払って抽出した純粋なエッセンシャルオイルで、天然の芳香族化合物です。 増量剤などの添加物を使用しておらず、農薬などの残留物も含まれていません、 そして、不純物が含まれていないことと同様に重要なことは、有用な成分が適切な割合で含まれているかということです。

ドテラ社は原料となる植物を収穫するにあたり、理想的な環境で育った植物を適切な時期に収穫できるようにと、 世界各国に原料生産者とエッセンシャルオイルの専門家である科学者とのネットワークを築いています。 そして、経験豊かな技術者たちによってエッセンシャルオイルを抽出し、その純度と成分の品質を保っています。

ドテラ社の生産者と技術者のネットワークは、オマーン、コスタリカ、スリランカ、フランスなど、世界各地に広がっています。 純度や品質において、ドテラ社独自の厳しい検査項目をクリアしていなければ、 「CPTG品質基準をクリアしたエッセンシャルオイル」であるということは言えません。

CPTG品質基準は、エッセンシャルオイル製品に適用されています。 ドテラ社の科学諮問委員会の指導のもと、GMP(品質管理基準)認証を取得している優れた開発・製造パートナーたちが協力しあってつくった製品は、 大変高い評価を受けています。 どのドテラ製品をお使いいただいても、きっと品質の良さを実感していただけることでしょう。


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